ケニア取材旅行:その10 [旅]
2/27 8日目
今回の取材旅行は大きく分けてアンボセリ、マサイマラ、ナクル湖と3つの
エリアを訪れる予定でしたが今日は最後のエリア、ナクル湖畔への移動日。
06:00
起床、荷造りして集合。今日でテントロッジもおしまい。床&寝袋ではなく
ベッドだったので快適でしたが、電気が使えないのはやはり不便。夜、トイレ
に行くときはテントの外を見回りしているマサイ族の従業員に連れて行って
もらう。我々は真っ暗でなにも見えないのですが、マサイの人はすいすい歩く。
視力が半端なくすごいんでしょうな。朝、起きてテントのつい近くにゾウの
足跡があったのはびびった、夜遭遇したら怖すぎるよ。
■テントロッジにて従業員のマサイ族と記念撮影。いい人ばかり
8:00
朝食後、出発。目指すはフラミンゴで有名なナクル湖へ。
移動時間は7時間程度。舗装されていない乾燥地帯をひたすら走る。
窓を開けようにも砂埃が酷いのであけられず、また疲れがたまってきて
いるせいもあり、移動中の車内は爆睡する人多数。風景も変わり映え
しないしなーと、贅沢なこと言ってみたり。アフリカに着いた当初は、
「こんなにゆれる車内では寝れないね」などと笑っていたけどいまや
上手にみんな寝ているから、慣れるもんですな。
■移動の大半は何もないサバンナや荒地。
リアルにアフリカを再現したら本当に寂しいゲーム画面になりそう
12:00
お土産屋で昼食。日本の観光バスと同じで、基本的に移動の際の食事は土産物で
とることが多かった。理由は
1) 安全である
2) ちゃんとしたトイレがある
3) 現地にお金を落としていく
などかと。しかし、木彫りの人形とかタペストリーとかことごとく高いんだよな、
買うの躊躇するくらい・・・
■高いというとめちゃめちゃ値引きしだすので定価なんてあってないようなもの
さらにがたごとと車に揺られながら延々移動。
つづく
今回の取材旅行は大きく分けてアンボセリ、マサイマラ、ナクル湖と3つの
エリアを訪れる予定でしたが今日は最後のエリア、ナクル湖畔への移動日。
06:00
起床、荷造りして集合。今日でテントロッジもおしまい。床&寝袋ではなく
ベッドだったので快適でしたが、電気が使えないのはやはり不便。夜、トイレ
に行くときはテントの外を見回りしているマサイ族の従業員に連れて行って
もらう。我々は真っ暗でなにも見えないのですが、マサイの人はすいすい歩く。
視力が半端なくすごいんでしょうな。朝、起きてテントのつい近くにゾウの
足跡があったのはびびった、夜遭遇したら怖すぎるよ。
■テントロッジにて従業員のマサイ族と記念撮影。いい人ばかり
8:00
朝食後、出発。目指すはフラミンゴで有名なナクル湖へ。
移動時間は7時間程度。舗装されていない乾燥地帯をひたすら走る。
窓を開けようにも砂埃が酷いのであけられず、また疲れがたまってきて
いるせいもあり、移動中の車内は爆睡する人多数。風景も変わり映え
しないしなーと、贅沢なこと言ってみたり。アフリカに着いた当初は、
「こんなにゆれる車内では寝れないね」などと笑っていたけどいまや
上手にみんな寝ているから、慣れるもんですな。
■移動の大半は何もないサバンナや荒地。
リアルにアフリカを再現したら本当に寂しいゲーム画面になりそう
12:00
お土産屋で昼食。日本の観光バスと同じで、基本的に移動の際の食事は土産物で
とることが多かった。理由は
1) 安全である
2) ちゃんとしたトイレがある
3) 現地にお金を落としていく
などかと。しかし、木彫りの人形とかタペストリーとかことごとく高いんだよな、
買うの躊躇するくらい・・・
■高いというとめちゃめちゃ値引きしだすので定価なんてあってないようなもの
さらにがたごとと車に揺られながら延々移動。
つづく
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